ハウルの動く城

今日、折角休みだし・・・て思って思いつきでキャナルへ。

ハウルの城観てきました・・・。
ネタバレ話なので、これから観たいと言う方は読まないで下さいね(*´∇`*)



























原作を読んでいるので、今回この映画を観たとき、
「”ハウルの動く城”という名のジブリオリジナルストーリー」と解釈することで
最後まで冷静にみることができたような気がする。

結果を言えば、意味不明な映画だったな。
原作を知らない人なんて、一生意味不明だと思うよ。
読んだ私が意味不明だもん。
エンディングロールはじまったとき、周りから漏れた声が一斉に言っていたもの。
「なに?よくわかんない」

そうだろうとも・・・と心の中で頷いている私。
今日は祝日だったので子供も結構観に来てたけど、前半と後半興味無さ気だったもん。だけど、ジブリアニメと思って観れば楽しい映画でした。

結局いろんな小さな不満を少しだけ言ってみれば・・・

原作を読んでいたとき、私は「かかし」がものすごく怖かった。
ソフィも恐れていた(・・・と私は解釈していたけど)。最後の辺りまで彼が敵か味方かわからなくてもう嫌な存在だったのに、ソフィとの出会いの後、ソフィの口からサラッと、
「あなたは私のストーカーなのね♪」みたいに言ってのけてしまい、
何故か「かかし」がほのぼのムード出してるから始めから味方ってハッキリしてしまっているのが不満( ̄Д ̄;;
それと、ソフィの魔法が解けたのか解けてないかの見極めをハッキリさせないので、観客が混乱してしまった事。途中、本当の姿のソフィを何度も見せるから、映画の中でのソフィの「魔法にかけられてる」って言う重要な部分がナアナアになってしまっていて、それが一番不満かもね。

そして感じたのが「ナウシカと千尋の映像をミックスした映画」って気持ち。
だってね、ハウルを先頭に至る所に「ハク」がいるんだもん。
観てる人達も「ハクだ!」って言ってたし( ̄o ̄;)
ちょっと、私「ハク」はとおおっても大好きだけどぉ〜、
エージェント化(マトリックス)しないで〜(涙)
あと、千尋のときから不満なのが、以上に大きすぎる涙の溢れ出し方。
なんであーなっちゃうのかなー?いきなり。

原作知らなければ、そこそこ楽しめた映画だったし、雲がとっても素晴らしかったし、やっぱり飛行シーンはナウシカ感じて懐かしくなっちゃったし。

・・・・・ハァ〜。


声優陣については、美輪様サイコーでした。メッチャやっぱり素敵!一番素敵だった。個人的にキムタク好きじゃないし、今回も全く期待せずむしろ聴く前からゲンナリガッカリしていたけど、実際聴いてみると、スッキリとハウルの声に乗って来た。
ここずっとジブリアニメって声優さん意外の人達がメインで素人っぽい素朴さ出してやってるもんだから、結構そのノリで聞けたので声優さんは問題無かな・・・。でも、ソフィは・・・うーむ。倍賞さんは好きだけど。

結局、消化不良状態になってしまったので、改めて本探して原作読みます。
魔法使いハウルと火の悪魔—ハウルの動く城〈1〉
ダイアナ・ウィン ジョーンズ Diana Wynne Jones
西村 醇子 / 徳間書店






今日は、その後、オイルマッサージして体が軽くなって良かった〜ヽ(*^^*)ノ
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by berrypafe | 2004-11-23 23:24 | 映画