現実社会で存在すると思う

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「女王の教室」というドラマは1度たりとも観た事はない。
だけど、成績の良い児童だけを厚遇し、その他を奴隷のように扱うという内容は、私が小学5〜6年生の時に現実にあった事だ。重ねて言うけど、このドラマを観た事は無いけど( ̄Д ̄;;

私が小学5年生のときに赴任してきたその先生は、正に独裁者そのものの女性でした。20年を過ぎても忘れられないのは、クラス委員長他、成績の良い子供達5〜6名程を覗いて全員(私の学級は32〜33名くらい居る小さなクラスではあったけど)を前方黒板の前に1列に並べさせ、クラス委員その他の「お気に入りの生徒」達に、前方に並ばせた子供達へ向けて無理矢理質問させたのだ。
「貴方達は、どうして勉強ができないのですか?」
「貴方達は、どうしてそこに並ばされているのですか?」
他、どのような質問をしたかはもう憶えていない。
質問されても、誰も応えるものはいない。
しかし、先生は並ばされた生徒達にこう言わせた。

「私たちは、頭が悪いから」

質問をする方も、質問を受ける方も、精神的に大きなダメージをくらった。
先生は、腕を組んで満足げにその光景を眺めていた。

クラス対抗の行事などがあると、クラスの窓を全て新聞紙や紙で覆わせて中をみせないようにした。他クラスの子達と、行事の詳細については、話すなと強く命令された。他クラスで窓に新聞紙を覆っているところなんてなく、私たちの行動だけが異様に目立っていた。他クラスの子達から、私たちのクラスは「異様なクラス」として除け者扱いされた。私のクラス内でこの先生に逆らえる子は誰もいなかった。

何年か経って、他のクラスの子とお茶する機会があったとき、私の居たクラスは、特殊なクラスだったよね?と言われた。まさしくそうだと思う。

そして、この先生は保護者ともトラブルを巻き起こす様な人だった。というのも、私の母が私以上にこの先生を未だに許していないからだ。
母は言う。家庭訪問のときに、相当喧嘩したらしい。
私は成績が悪いから、修学旅行に行く資格がないと言われたそうだ。
なので母は、「絶対行かせない」と言い、他の子の親も同じように「行かせない」となり、大きな問題に発展したそうだ。・・・そんな事実は知らずに、平和に修学旅行に行った私だったけど(・・;)

この先生からは、体罰を受けた記憶もあるので、やっぱり思い出しても良い印象は持てない。だけど、今逢ったなら、とても「小さい人」に見えるんだろうなぁ・・・て思う。

そんなことを思い出した。
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by berrypafe | 2005-08-15 22:05 | 日記