出勤前に電話

案の定、私の声を聞いた途端、お母さんが泣き出した。
隣にくーちゃんが居るのに・・・。

仕事に出かける前にお母さんの事が気になって、
ゆいを優しくなでつけながら電話した。
この子達がくーちゃんと同じ立場になった時、私はどうするのだろう?
・・すぐに浮かんだのは、長期にわたって苦しませるくらいなら、
いっそ一緒に死のうか?
・・・いやいや、自殺する強さはないから無理か。

そんなことを考えていると、お母さんが電話口に出た。
そして涙。
そして、まだ現実に向き合えない辛さ。恐怖。
くーちゃんに触れるととても熱いんだって。
40度の高熱を出しているんだって。
今日の夕方、病院に行く事になっていて、医師から連絡待ちになってる
そうなんだけど、もう朝から待ちきれないって言ってた。
時間が長い。くーちゃんの辛そうな顔を見るのが辛い。
・・・そして、私との電話が辛い・・・となって電話は終了。
私と話すと、我慢している涙がとめどなく流れるから苦しいって。
あぁ、やっぱり。
私、早過ぎたかなぁ、電話。
でも、お母さんの事、すごく心配だったんだもん。

電話を切ると、2匹の大きな瞳が私をしっかりとみつめている。
グリグリグリッ!!!!
かわいいのぉ、オマエタチ!
いっぱいいっぱい愛情注ぐ。
去年、さぼっちゃったけど、
やっぱり来月、ワクチン接種しよう。
気休めって思っていたけど、
でも、やらないよりはやった方が良いし、
やっぱり動物保険の事も、もっと真剣に考えよう。

くーちゃん。
うまくいけば、3年長生き出来るって。
お母さんの言葉に泣いた。
「くーちゃん、絶対お母さんが死なせんけんね!」
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by berrypafe | 2005-11-03 22:11 | ねこ