賢治の音楽室

賢治の音楽室
吉増 剛造 / / 小学館
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最近、どーも病んでるみたい、私。

仕事終わって、iMacで再生しているのは、数年前に買った「賢治の音楽室」のCD
宮沢賢治の作った音楽や、詩人の朗読する賢治の詩を聞いている。

以前、このCDを聞いたときは、あんまりにもがっかりしてしまったので即お蔵入り
してしまったんだけど、最近何故か、この朗読者の読み方が私の中にしっくりと
入り込んで来る。
・・・不思議だねぇ。

でも、春と修羅の朗読は、常田富士男さんでないといけない。
他の誰でもダメだ。

正直、賢治作品の朗読は全て常田富士男さんでやってほしかった。
今、そんなCDが販売されたら即買いだね、間違いない!

ま、そんな要望を胸に秘めつつ、星めぐりの歌を聞き入った後、
注文の多い料理店の序文の朗読がはじまるんだけど、やっぱり賢治の
言葉は、透き通った風だよね。

落ち込んでいる時に、この序文を聞くと、なんだか、わくわくとしてきて、
そして、なんだか癒される。

まだまだ読みたい本がたくさんあるのに、
またまた賢治の本を読みたくなるよ。

昔、高校の図書室にあった
「校本 宮沢賢治」が欲しいよなぁ〜。
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by berrypafe | 2007-08-05 22:36 | 日記