知らん!
私はとても「キレやすい」
すぐに「プチッ!」と来る。
だけど、無条件に来るんではなく、理由がキチンとある。
自分の我侭を通す為だけにいつもカッカしているわけではありません。
今日も、午後に超むかつく事があった。
もう、どう~でもいい。
もう、本当にどうでもいい。
ウチの男共は信用しない。
私が頼んだ事はいつも聞いてもらえない。
私もそうします。
私もこれから、金輪際、そうします。
今迄、↑の様な不満を持ち、決意も何度もしたけど、
「やっぱり大人げないよね・・」
と思って「平和の道」を選んでいましたが、もう~本当にイイです。
私の職場には、「連携」とか「協力」とか「責任」とか、
そうゆう言葉や意識が不要な職場だと、つくづく実感しました。
昨日に引き続き今日もまた!
てゆうか、男!
グルグルフ~!!!!!って唸っていたけど、
同僚から借りた「すいか」の人情DVD観て癒されました・・・。
今は半分程落ち着いています・・・。
明日は心身共に癒されてきます・・・
明日休みでホントによかった・・・(よかった探し)
6.6kgのユイ君が膝の上に乗っている。
重たいけど、可愛い顔を見られるからよかった・・・(よかった探し)
**********
帰宅したら、ユイだけが迎えに来た。
玄関のドアを閉めてもハルがこない。
前回の事があるから大声で「ハル!ハル!!!!!」と叫んでしまった。
そして玄関近くの寝室のドアを開けたら、
「???」
と暢気にいた・・・。
ね、寝てたの!? ( ´o`)п~~~~~~~~~~~~~(*ノ-;*)エーン
よかった~、何もなくて~。
だけど、このときわかった(痛感した)
子供を探す親の気持ち。
子供が見つかったとき、探すときに強い口調で子供の名を呼ぶ親の声。
あの声は、「恐怖」から来ていたんだね。
怒っているんではなかったんだよ。
怒っていても、恐怖の方が先立っていたと思う。
ハルを確認したとき、
「なんですぐにお迎え出てこないの!?」
っていきり立つも、すごく抱きしめたくなった。
この感情が、親の感情なんだね・・・。
昔、妹と二人で遅くまで遊んで帰って来た時に平手打ちをもらった事覚えてる。
記憶にあるのは2回?1回?
子供心にそのときの恨みの気持ちが根強くあったけど、
(何しろ、一旦母が激情すると、いつも叩かれ、平手打ちされ、挙句、ハサミ等、一歩
間違えば凶器になる鈍器等を散々投げつけられ、顎にあたったり頭にあたったりと
散々な小・中・高だった為・・)
高校生の時、母の姉が住んでいるシアトルに一人で旅行に行った。
帰りの飛行機で成田までは無事に着いたんだけど、
成田から福岡の直行便の飛行機に乗らなくてはいけないのに、
何を思ったのか、羽田空港へと私が移動してしまった為、
乗っているハズの飛行機に乗っていなかったものだから、母が半狂乱起こして
いたらしい。
私は何も知らず、普通に福岡空港にその2時間か3時間後位に到着して、
両親が迎えに来ていない事に腹を立てて、親戚の伯母の家に行った。
結局、長崎迄一旦戻った両親は、伯母の連絡を受けて、またそのまま福岡へ。
伯母が電話口で、
「決してべりを怒ったりしたらダメよ、叩いてもダメよ」となだめている声を覚えている。
そのとき、電話口から母が泣いている声が漏れていた事も覚えている。
そして、本当に怒られなかった。
車の後部席に横になって、ウトウトしていると、母がまだ泣いているような気が
していたことも覚えている。
そうゆう時に、親の愛を感じて嬉しかった事も・・・覚えている。
そんな親の愛を思い出した今日の夜でした・・・。
<追記>
もちろん、シアトルに向かう飛行機に乗るときも、中国行きの搭乗口に並んで待っていた
為、危うく飛行機に乗り損ねそうになり、私を見つけた空港の職員さんが、成田空港内の
端っこの搭乗口から反対の端っこの搭乗口迄引っ張られて走らされ、無事に搭乗できた
私では、あります(^^;;
すぐに「プチッ!」と来る。
だけど、無条件に来るんではなく、理由がキチンとある。
自分の我侭を通す為だけにいつもカッカしているわけではありません。
今日も、午後に超むかつく事があった。
もう、どう~でもいい。
もう、本当にどうでもいい。
ウチの男共は信用しない。
私が頼んだ事はいつも聞いてもらえない。
私もそうします。
私もこれから、金輪際、そうします。
今迄、↑の様な不満を持ち、決意も何度もしたけど、
「やっぱり大人げないよね・・」
と思って「平和の道」を選んでいましたが、もう~本当にイイです。
私の職場には、「連携」とか「協力」とか「責任」とか、
そうゆう言葉や意識が不要な職場だと、つくづく実感しました。
昨日に引き続き今日もまた!
てゆうか、男!
グルグルフ~!!!!!って唸っていたけど、
同僚から借りた「すいか」の人情DVD観て癒されました・・・。
今は半分程落ち着いています・・・。
明日は心身共に癒されてきます・・・
明日休みでホントによかった・・・(よかった探し)
6.6kgのユイ君が膝の上に乗っている。
重たいけど、可愛い顔を見られるからよかった・・・(よかった探し)
**********
帰宅したら、ユイだけが迎えに来た。
玄関のドアを閉めてもハルがこない。
前回の事があるから大声で「ハル!ハル!!!!!」と叫んでしまった。
そして玄関近くの寝室のドアを開けたら、
「???」
と暢気にいた・・・。
ね、寝てたの!? ( ´o`)п~~~~~~~~~~~~~(*ノ-;*)エーン
よかった~、何もなくて~。
だけど、このときわかった(痛感した)
子供を探す親の気持ち。
子供が見つかったとき、探すときに強い口調で子供の名を呼ぶ親の声。
あの声は、「恐怖」から来ていたんだね。
怒っているんではなかったんだよ。
怒っていても、恐怖の方が先立っていたと思う。
ハルを確認したとき、
「なんですぐにお迎え出てこないの!?」
っていきり立つも、すごく抱きしめたくなった。
この感情が、親の感情なんだね・・・。
昔、妹と二人で遅くまで遊んで帰って来た時に平手打ちをもらった事覚えてる。
記憶にあるのは2回?1回?
子供心にそのときの恨みの気持ちが根強くあったけど、
(何しろ、一旦母が激情すると、いつも叩かれ、平手打ちされ、挙句、ハサミ等、一歩
間違えば凶器になる鈍器等を散々投げつけられ、顎にあたったり頭にあたったりと
散々な小・中・高だった為・・)
高校生の時、母の姉が住んでいるシアトルに一人で旅行に行った。
帰りの飛行機で成田までは無事に着いたんだけど、
成田から福岡の直行便の飛行機に乗らなくてはいけないのに、
何を思ったのか、羽田空港へと私が移動してしまった為、
乗っているハズの飛行機に乗っていなかったものだから、母が半狂乱起こして
いたらしい。
私は何も知らず、普通に福岡空港にその2時間か3時間後位に到着して、
両親が迎えに来ていない事に腹を立てて、親戚の伯母の家に行った。
結局、長崎迄一旦戻った両親は、伯母の連絡を受けて、またそのまま福岡へ。
伯母が電話口で、
「決してべりを怒ったりしたらダメよ、叩いてもダメよ」となだめている声を覚えている。
そのとき、電話口から母が泣いている声が漏れていた事も覚えている。
そして、本当に怒られなかった。
車の後部席に横になって、ウトウトしていると、母がまだ泣いているような気が
していたことも覚えている。
そうゆう時に、親の愛を感じて嬉しかった事も・・・覚えている。
そんな親の愛を思い出した今日の夜でした・・・。
<追記>
もちろん、シアトルに向かう飛行機に乗るときも、中国行きの搭乗口に並んで待っていた
為、危うく飛行機に乗り損ねそうになり、私を見つけた空港の職員さんが、成田空港内の
端っこの搭乗口から反対の端っこの搭乗口迄引っ張られて走らされ、無事に搭乗できた
私では、あります(^^;;
by berrypafe
| 2007-01-20 23:46
| ねこ